スキューバダイビングの基礎知識を身につけたところで、次は実際にダイビングをするときに必要な道具について解説したいと思います。しかし、みなさんはこれからマリンスポーツ、スキューバをはじめようという方々。「とりあえず何が必要なの?」という人も多いことでしょう。そこで、まずはそろえるべき道具について解説いたします。

スキューバダイビングをするために最低限必要な道具は、以下のものになります。

■マスク
水中での視界を確保するための道具です。水の中では陸の上とは光の屈折率が違うため、これなしではきちんとものを見ることができません。「安全面からも海中の光景を楽しむ」という点からも絶対に必要不可欠です。

■スノーケル
呼吸をするための管。Jの形をしているアレです。みなさんもきっと見たことがあると思います。スキューバダイビングはずっと海中に潜っているわけではありません。目的地までは水面を泳ぐことが多いので、ボンベ内の酸素を節約するために使います。

■フィン(足ヒレ、フリッパー)
私たちの体で、もっとも大きな力を出せるのは足です。ダイビングでは水泳のように手を使って泳ぐことは少なく、その足の力を推進力に変えて泳ぎます。いわゆるバタ足、ドルフィンキックを使う際に効率的に動力を得られるように装着します。

■ブーツ
フィンを直接足に着けると靴ずれのようなケガをすることがあります。また、水中・水上に関わらず岩などで負傷する恐れもあるので、それを防ぐために履く靴のことをいいます。

これらがいわゆる「4点セット」と呼ばれるものです。比較的安価で手に入りやすく、さらに絶対に必要なものであることからそう呼ばれています。この4つにスーツやボンベを加えてフル装備となるわけですが、それらはかなり高価になっています。みなさんはこれからダイビングをはじめる初心者ですので、まずここで紹介した4点セットからそろえるようにしてください。



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ステップ1 基礎知識を身につけよう
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ステップ2 道具をそろえよう
そろえるべき道具は何?
低予算で道具をそろえる方法
道具を購入する際の注意点
ステップ3 旅行プランを立てよう
ツアーを組もう
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